江戸切子 伝統工芸士 清水 秀高 作「松葉に三日月繋ぎ」青紫オールド 母の日 父の日 敬老の日 還暦祝い 退職祝い 誕生日 お祝い プレゼント ギフト 内祝い お返し 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】
スタッフのおすすめポイント 1.当店人気の商品です 2.口元が開いているので、口当たりが良く、焼酎などのドリンクが飲みやすい 3.グラスのウェストが括れているので持ちやすい 4.容量も 240ml で、ロックで楽しむも良し、水割りにしてもOK 5.三日月のカットが大胆に切り込まれていて、カットの深みがより一層、グラスの“おもみ”を増してくれます *写真は「赤金オールド」です <作家 清水 秀高 略歴> 1974年 神奈川県横浜市に生まれる 1989年 高校を卒業後江戸切子の修行を「大友 精三」氏のもとで行う 2007年 「清秀(きよひで)硝子工房」設立 2008年 「清秀硝子工房」自身の工場を設立 2010年 (財)伝統的工芸品産業振興会 伝統工芸士(国の伝統工芸士)に認定される 大友 精三 氏から受け継いだカットの技術は定評があり、特にこの “松葉に三日月繋ぎ”の文様には高い支持がある 切子のガラス器が日本にいつ伝来したかは、明確ではありませんが、正倉院御物には 立派なものが納められています。
江戸切子の始まりは、江戸時代の後期、江戸大伝馬町にてビードロ問屋を 営む加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスに切子(カット)を施したのが江戸切子の 始まりと 言われています。
モダンな洋食器に使われるような紋様を江戸切子のカットにしています。
精緻なカットと最高の磨き仕上げがなんともいえない上品な女性好みの 高貴な色(金赤・青紫)の 焼酎グラス(オンザロック)です。
お酒の旨さを一層引き立てます。
「江戸切子の工程」 1.割 付 吹き職人が製作した硝子素材に デザインされた親骨のカットの目安と 下書きをします 2.研 削 硝子の割付を目安に、回転するダイヤ板や石製の板でカットしていきます 3.研 磨 つや粉(磨き粉)を水でといて木版や毛ブラシにつけながら、カット面を磨いていきます この工程ですりガラス状だったカット面が透明になり、江戸切子が完成します 「7月5日は江戸切子の日」です サイズ 約 径98 × H93mm 容量 約 260ml 原産国 日本 おねがい 全て手作りのため、お届けまでにお時間がかかることがあります お急ぎのお客様は、在庫のご確認をお願いいたします 色は忠実に再現しておりますが、手作りのため 製作段階で多少の違いがあります
- 商品価格:8,800円
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